三色皿とチョイ弓スカの 一騎当千を目指す日記
              MMO・アクションRPG ファンタジーアース ゼロ(FEZ)Atziluth鯖 ゲブランド帝国所属    オンモラキとアラマキの精進日記
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皿スカの日常
更新が

減ってきてるぞ

このブログ

週一更新

だけは避けねばっ



※大意:中身はグダグダ






三月とはいえまだ夜は冷える

タバコの匂いを散らす為に開けていた窓を閉めながら

外の景色を少し眺めた



夜とはいえ 街灯のおかげで外はぼんやりと輪郭が確認出来る

「みな戦争帰りか…」


外には怪我をしながらも ガヤガヤと元気な集団が

宿屋「暁の空」の方向へと向かっている


「勝ち戦だな…BARゲブランドで飲み明かすコースかな…」


窓を閉めきって 一階へと向かった

そろそろ ココア用のお湯が沸いている頃だろう


やはり寒い夜には 暖かいココアが一番だ

ミルクを多めに入れるのがポイントだ

牛乳には人体を リラックスした状態へと導く成分がふk

『あんまりだ!!神はいないのか?…いや!いてもきっと俺の姿を見ては 影でほくそえんでいるに違いないっ!くそっ!』






…そうだね 僕がこれからお楽しみの時間を向かえようって時は

だいたいこの人が現れる…

まあ 同じ家に住んでいるのだから仕方がないのだが…







玄関の扉を閉めるなり コチラへ歩み寄ってくるコノ人は

認めたくは無いが 僕の兄、オンモラキである



「なあ、神様ってきっとさ…ツンデレに見せかけたツンツンだと思わないかアラマキ?」


毎度のことながら 言っている意味はわからないが

どうやら落ち込んでいるらしい…

ということは、神様はきっと正しいことをしたんだろう…うん

俺には分かる


「だよな?『アンタ馬鹿ぁ?』しか言わないア○カなんて目障りでしかないよな!?」



俺の頷く姿を都合のいいように解釈して話を進めるコノ人の性格を

羨ましいと感じることは正直無いとはいえないが

周りから見て如何なものだろう…とは思う

「そんなアス○も俺は良いと思う…」


早めに話を切り上げたくて適当に返事をしたが

このドMがっ…などと酷い暴言を人に吐きつけながら

リビングの椅子へ腰掛ける兄の姿をみて

今夜は早い時間には寝させてもらえない事を確信した







「…で?なにがあったのさ」

覚悟を決めてしまったら 

あとはできる限り早く終わらせてしまうに越したことは無い

…慣れというのは怖いものだ



マグカップに 香り高い茶色の粉を乱暴に数杯放り込み

お湯を注いで カチャカチャと耳障りな音を出しながら

アニキはブツブツと愚痴をこぼし始めた



「バレンタインにな?麗しのプリン嬢からチョコを頂いたんだが…」

「いや!多分義理チョコな?…でお返しにクッキーでもと思ったんだが」



多分ってのは まったく余計だが、黙って聞くことに決めた俺は

適当に相槌をうった


「クッキーがどこにも売って無くてな…これは何か特別なものを用意しなくては!と思ってメイデンスカートを送ることにしたんだ」


「あれ?アニキはメイデンとか持ってたっけ?」


「まぁ、当然持ってないわけだ!…で!無いなら取りに行こうということでな」

「朝一から"カペラ”へ出かけたんだ」



「ほう、アニキにしては行動的だな」


「だろう?…するとカペラにマスターがいて、メイデンを持ってるオークを教えてくれたんだよ」


「首都高さんが朝のカペラに…材料の仕入れかなんか?」


「…うむ、大きい声じゃ言えないんだが マスターもスカートが目当てだったのかもしれん…」





「意味深な言い方をするなよな…」

まるで首都高さんに変な趣味があるように聞こえる


「まぁ、それでな?一日かけてでもメイデンをゲットしてやる気で狩り始めて…」


「狩り始めて?」


「12時間くらい後で目が覚めたんだ…」


「…」


「いやな?自分でも何がなにやらさっぱりだ…ひとついえることは、メイデンが手元に無いということだけだ…」


オーケーアニキ つまりはこういうことだね?

自分はグッスリ惰眠をむさぼったって話をする事で

今度は他人の睡眠時間を奪おうってわけだ…


「アニキ…」


「なあ可哀想だろオレ?ところでアラマキ君はメイデンなんぞ持ってないか?」


ああ、だれかこの目の前にいる血の繋がった憎い敵を

粉々に砕いて ろ過して 人様に無害な物質に変えてくれないだろうか…



「持ってない…かな」


「だろうね!ごめん知ってたw」










氏んでくれないか?









「…でも残念だね…お返しどうするの?」


「うーーむ…それだよな あ!マスターに貰うか!きっとあの人なら持ってるわ!…まぁ大きな声じゃ言えないんだけどなw」




可哀想な首都高さん…





「じゃあ、オレはそろそろ寝ようと思うんだけど…」


「ん?もうこんな時間か~!お前明日早いんだろ?…不眠症か?」






オーケーアニキ 早く夢の中でパニらせてくれ





「うん…ちょっと寝つけなくてね でもココアでリラックs」



あれ…?















可笑しいなw



香り高い茶色の粉が 何度すくってもカップに入らないや…










「よし!じゃあオレは今からBARゲブランドに行ってマスターに会ってくるわ!」




バイナリ~と、わけのわからん言葉を吐きながら

陽気に家を出て行くアニキを背に俺は…


お湯を注いでもいないカップに

しょっぱい水分が溜まっていく音を ただひたすら聴いていた…





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