三色皿とチョイ弓スカの 一騎当千を目指す日記
              MMO・アクションRPG ファンタジーアース ゼロ(FEZ)Atziluth鯖 ゲブランド帝国所属    オンモラキとアラマキの精進日記
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よし…これでいこう
三色です

確かにこれなら

三色です

ショートカットは

足りないかもです…



※大意:意外とこのステ振りは少ないかも





「デケタ…デケタゾ~!!」

オンモラキ・アラマキ邸に響く怪しげな声


時計の針も午前3時を回った頃

トイレに起きたアラマキさんは 怪しげな声を聞いたそうです



こういう現象は この家では日常的な事なのでしょう

たいして気にした様子も無く 

コトを済ませたアラマキさんは 寝所に戻って行きました





そんな翌朝









秋も終わりに近づく季節

朝は冷え込みが激しく アラマキは背中を丸めたまま

部屋の窓を開けた


外はまだ静かで ひんやりとした空気が肺に入ってくる



「ふぁ…ぁあっと」



だらしないほど大きく口をあけ 欠伸をして目をこする

いつもと変わらない一日の始まり…の筈だった…




「…?なんか匂うな…。アニキ料理でも作ってんのかな?」


トントントンっと調子よく階段を降りていくアラマキ

階段を降りきって リビングに出たところで

…アラマキの平凡な朝は終わりを告げたのである






燃えている…


椅子が…机が…





昨日の晩 きっちりとたたんだ筈のシャドウアーマーが

何故かご丁寧にハンガーに掛けられて…


燃えている…




「…な、うぉ…」



アラマキのしっかりとした言葉が出る前に

見慣れた顔がキッチンから現れた



「お…起きたか!消すの手伝ってくれ!」



その声の主は 水の並々注がれたバケツをアラマキへ手渡し

またキッチンへと消えて行った




「…∑はっ!シャドウアーマー!!」




必死に水をかけ お気に入りの服の消火に成功したアラマキは

変わり果てたびしょ濡れの服を手に 立ち尽くしていた






その傍らで 手際よく消火活動に勤しむオンモラキ






全ての火種が消え アラマキは口を開いた

「なぁ…いったい何があったんだ?誰がこんな事を…?」




ショウドウアーマー…

…いや かつてそう呼ばれていた布を持つ手が震えている




「あぁ…正直酷すぎるなこれは…」


びしょ濡れの床を手際よく拭きながら オンモラキは話し始めた






「昨日の夜、俺はずっとスキル構成を考えていて4時過ぎまで起きていたんだが…」

それは知っているよ、と力なく答えるアラマキに

オンモラキは苦笑を向けた

「あぁ…すまない。夜中に起こしちゃったのかな?」

「でもな…いい出来だったんだよ…」




不思議そうな顔をするアラマキをよそに

オンモラキは話を続ける



「ファイアランスとライトニングは繋がるらしいんだ…」



「…は??」



「そう!俺も知らなかったんだよ!だからスキル構成にファイアランスを入れてみたんだ」


「すると、、全属性の中級魔法、計六種類が全てスキルに入ったんだよ」





「…はい??」


「そうそれだ!俺もびっくりした!けどな…そんとき思ったんだよ…」





「…コレこそ正に三色皿じゃないか!!ってな?」








「…なぁアニキ…ソノ話がコノぼや騒ぎと何か関係が?」







オンモラキは悲しそうな顔をしてアラマキを見ている


「そこまでは良かったんだ…」


「…そのあと例のコンボを試してみたくなってな」





床をすっかり拭き終えたオンモラキは

なんとか燃え残った机にクロスをかけ フォークを置いたりしている

どうやら朝食の準備をしているようだ





「コレが面白いように決まるんだよ!」


「…机にか?」

アラマキの目が座っている



「おいおい…机や椅子は動かないし 、第一どっからみても『物』だろ?」

「そりゃあ!コンボも決まるさ!」


オンモラキはフォークを振りかざし 

ファイアランスを打つ真似をして見せた

何故か得意げに見える





「…」


「そこで俺は考えた。服をハンガーにかけて扇風機を当て、カーテンレールを滑らせれば…」



アラマキの顔がこわばる



「…まさか…」


ご名答!名づけて『動くスカへ決まるか?コンボ!マシーン』だよ」


「コレが酷いんだ!決まるのなんのって!反則だろ!ってぐらいねw」





食卓にはドンドン料理が運ばれてくる

トースト 野菜ジュース たこさんウィンナー 



最後の一品 スクランブルエッグを

フライパンから皿により分けるオンモラキ


いつのまに着替えたのやら

エプロンに鍋つかみ…という姿になっている 






『動くスカへ決まるか?コンボ!マシーン』の話くらいから

遠い目をしていたアラマキが

その姿を見てつぶやいた



「なあアニキ…その鍋つかみ…」


「ん?…あぁコレか!いいだろ~コレ!」

「間違って金属部分に当たっても、表面が焦げるだけでな…。火傷をしないっていう優れものだ」






「…ス。」





「…酢??馬鹿かオマエ?スクランブルエッグには醤油かマヨだろ!」




「○ロス!!ぜってーコ○してやる!!」


オンモラキの手から 鍋つかみを掴みとり

アラマキは叫んだ




「俺のモノクロームガントレットがぁぁぁ~」












さてアラマキさんの叫び声が響く頃

オンモラキ・アラマキ邸の近隣の人たちは



「あぁ…今日も元気だなぁ…」



そう言って いつもどおりの平和な朝を迎えるのでした



いつものように ルーンワールの街は動きだします

いつもどおりの平和な一日の始まりです


コメント
この記事へのコメント
オンモラキさん、こんばんわん♪ 
いつのまにかリニューアルしたんですね~って、気づかなくてゴメンナサイ_(._.)_

私もセカンドキャラで三色ソーサラー始めたので、同じようにスキルとってみようと思います(笑)

三色アイスクリームみたいで美味しそうですよね(*^-^*)

2006/11/27 (月) 18:03:13 | URL | プリン #-[ 編集]
お久しぶりです(・∀・)
リニューアルしたんです!
癒しの緑を基調としてみましたw

お知らせする手段が無いので、訪問お待ちしてました(・∀・)

三色皿を始められたのですか!?
ちなみに僕は 通常攻撃をショートカットから外してますよ…

これも、↑のスキル構成を実現するためだけにw

プリンは元々2色(黒・黄色)だから、あと さくらんぼのっけたら完成ですね~

おいしそうですw

またのご訪問お待ちしてます!
2006/11/27 (月) 22:52:32 | URL | オンモラキ #ozPIPoaY[ 編集]
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