三色皿とチョイ弓スカの 一騎当千を目指す日記
              MMO・アクションRPG ファンタジーアース ゼロ(FEZ)Atziluth鯖 ゲブランド帝国所属    オンモラキとアラマキの精進日記
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アイジスの日記 11日目


数冊並んでいる日記帳の中に
緑色の日記帳が一冊

その分厚い日記帳に記されているのは
アイジスという青年の、たった30日だけの記録…


6月11日 雨

僕はそろそろ死ぬのかもしれない
二日連続で、死んでもいいと思える事が起こるなんて…

今日は朝から雨が強くて、野外訓練は中止、自宅待機だった
僕は家でぼーっと昨日の事を思い出して…正確には”レティーシャの事”を考えながらベットに横になっていた

男ってのは馬鹿なもんで、好きな子の名前を口に出してみたりとかを意味もなくする生き物だ
いや、もしかすると一部の馬鹿な奴しかしないのかもしれない
まあ、僕はその一部に含まれる為、案の定ブツブツと彼女の名前を呟いていたわけだ

3~4回呼んだその瞬間にノックが聴こえたので、ノーセスが暇つぶしにダベリに来たのかと思い、寝巻きのままドアを開けた
ノーセス…お前いつのまに、そんなに綺麗になったんだ? 
なんてボケる余裕はなかった、レティーシャが笑顔でそこにいたからだ

僕が、最近何度か体調を崩していたというのをミリシャさんから聞いて、カウンセリングに来てくれたらしく、宿舎の場所もミリシャさんから聞いたそうだった

彼女をドアの前で10分程待たせたのは言うまでもない
突然来られても、女の子…ましてや好意を持った子に、はいどうぞって言えるような部屋であるわけが無いだろう
”気にしませんよ””いやそういうわけには”といったお約束トークを交わしたのは良い思い出

彼女は兵士をサポートする救護隊のプロフェッショナルになるべく、この軍隊に勉強に来ているそうで、とても真剣に僕の症状を聴いては、なにやらメモを取っていた
真剣な表情や、しかめっ面を見るのは初めてだったので、きっとガン見してたと思う
キモイな僕…

あらかた症状を話し終えたところで、彼女から薬を渡された
なんでも彼女の故郷に生えている薬草を乾燥させたものらしい
2日に1回煎じて飲むと良いそうで、5回分程貰った
どうしてこんなに親切してくれるのか、聞いてみたくなったが、変な期待をしていると思われたら嫌なので黙っていた

その後、彼女の故郷の話や僕が今度の目標戦に参加することになった話などをしていて、つい先ほど彼女が帰ったところだ

今日はかなり書いたな
なんか夢みたいだったので、忘れないうちに細かく書いておきたかったのかもしれない
うん、さっそく薬を飲んで寝よう
コメント
この記事へのコメント
 文字数が増えた!興が乗ってきましたか。あと20日の追体験~!
2008/06/12 (木) 00:36:42 | URL | マドゥーラ #d3xRQPUk[ 編集]
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